アウトドアガイドの日常

職場である雪山や川での出来事、日々思うことなどを中心に書いていきたいと思います

最高のチームに必要なもの

最高のチームとは?

皆さんはどんなチームに所属していますか?

職場のプロジェクトチーム、スポーツチーム、同じアーティストのファンクラブなどなど、世の中には色んなチームがあり、みんなそれぞれ何かしらのチームなり共同体に所属しているものと思います。

今回はそんな『チーム』について個人的に気付いたことがあったので、書いてみます。

 

 

最高のチームの条件

今シーズン、町の観光協会主催のセミナーでCS(顧客満足)についてのセミナーがあって、興味があったので新社会人向けとリーダー向け両方を受けてみたのですが、新社会人向けの内容の中にこんな内容がありました。

CS先進企業のベンチマークから考えられるいいチームに共通する項目

  • 互いに向けられた関心
  • 見守られているという安心
  • 少しだけ背伸びしてみる挑戦

これはGoogleが『プロジェクトアリストテレス』という名前で行った『成功するチームの共通点』に関する調査結果とも共通しています。

グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

最高のチームに自分が所属していたことに気付いた

セミナーを受けた時にはいまいちピンとこなかったのですが、後日にふとこれが当てはまるチームに僕が所属していたことを思い出したのです。

そのチームこそが僕の趣味であり、ライフワークでもあるスノーボードクロスレースで所属している『チームQUEST』です。

https://www.instagram.com/p/BLjDEM-A-7i/

情報交換

Team Questでは試合中はもちろん、大会の時以外でもFBのグループなどを通して、チーム員同士で様々な情報交換を行っています。

もちろん大会中はコースの攻略情報や雪質(ワックス)に関する情報をチーム員で共有し、チーム全体でコースの攻略に当たっていますます。

バックアップ体制

さらにチームの母体であるショップ、QUEST Board Tune Upのオーナーも多くの大会でコーチ兼サービスマンとしてサポートに入り、現地に来ない場合でも事前に雪質やワックスの予想を展開してくれ、当日もほとんどの場合電話等で現場にアドバイスを送ってくれます。

挑戦と成長

クロスレースは基本的に他人と競うものなので自分の限界を少し超えるような挑戦もしなければなりません。それを全力でサポートしてくれる他のチーム員のサポートがあるからこそ、全力でレースに挑める環境がチーム員には用意されており、その結果が毎年のようにプロの選手を輩出している『名門チーム』としての地位なのではないかと思います。

名門チームに関する余談 

余談ですがこのチーム、試合中は上記のように非常に強固な連携でチームとして機能しているのですが、普段は滑る場所や集まり方なんかもバラッバラで、集合解散も結構自由な感じでやっているので「むしろこれでよく試合になるとまとまるな~」なんて思うことも多いのが面白いところです(笑)

まぁそんなフランクな場所で、ビジネスのようなシビアさがない分みんな心理的にも楽に接していい雰囲気が出せるのでしょうけどね!

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2015年の第33回JSBA全日本選手権大会にて

チーム卒業とその後

そんなチームにお世話になったおかげで自分も2015年3月のアマチュア大会で好成績を残すことができ、プロに昇格。15/16シーズンよりはプロとしての活動を開始し、今でもOBとして、試合中のアマチュア選手のサポートを通して参加させて頂いています。

レースは基本的にプロ戦しか出られないので、プロアマ併催の大会等でないとサポートなどは行えませんが、まだ現役のアマチュア選手としてプロを目指して頑張っている後輩も所属しているので、キャンプや普段の情報共有などは常に行うように心がけています。

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2018年に行われたOBの大内P主催のキャンプにて

マチュア競技者向けのキャンプの情報はQuestのブログなどでも発信していますので、是非チェックしてみてください!

また、スノーボードクロスをやってみたいけど、どうしたらいいか分からない方や所属できるチームがない方は是非声をかけてくださいね! 

 

それではまた次回!

Ogi

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