アウトドアガイドの日常

職場である雪山や川での出来事、日々思うことなどを中心に書いていきたいと思います

北欧の航空会社がホワイトすぎた話~北欧旅行記①

お題「もう一度行きたい場所」

早くもブログネタをお題スロットに頼り始めていて不安を感じているOgiです(笑)

今回はもう一度行きたい場所!ということで、知り合いなんかにもたまに聞かれるけど、結局詳細を話すことがなかなかない、2017年の6月に新婚旅行で行った、トラブルだらけの北欧の話をUPしたいと思います(笑)

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旅行にトラブルはつきもの?

今では笑い話でしかないし、トラブルに見舞われてこそ得る気付きなんかもあったりするのが旅行のいいところでもありますが、割と起こった当時は『シャレにならない!』と本気で怒ったりするものです。

そしてトラブルがあってこそ忘れられない旅行になるとはよく聞くことですが、今回の旅行を今振り返ってみると本当にその通りだと思いました。

(少なくとも土産話には困らなかった…笑)

出だしからつまずいた新婚旅行

新婚旅行に行こう!ということでちょっと長めに1週間~10日くらい(それでも海外からしたら短すぎる)の旅行に行こうということになり、休みの申請をしようとしたところ嫁さんの職場から『どんなに長くても5日が限界!』という無慈悲なお言葉を頂き、急遽4泊5日の旅行へと変更。

どこに行こうか?って話になったのですが、休みを取れそうなのが6月…日本は梅雨真っただ中、海外も時期的に微妙?

と悩んだのですが、冬シーズンに一緒に仕事をしたワーホリのデンマーク人から「北欧はいいとこだよ」と言われていたのを思い出し、急遽色々調べてノルウェーデンマークに行くことになりました。

紹介してくれたデンマーク人曰く、『町を見たいならデンマーク、自然を見たいならノルウェーで、スウェーデンは中間だから見なくてOK』とのことでしたので時間がない自分たちは日本から片道13時間の道のりをへて、ノルウェー2泊、デンマーク1泊というなかなかの強行ツアーをプランしたのですが、このタイトなスケジュールが後のドラマを引き起こすこととなったのは言うまでもありません(笑)

いきなりの到着遅延、そして迷子

今回はデンマークコペンハーゲン経由でノルウェー(ベルゲン)に入る旅程、飛行機が遅延するというのは割と聞く話なのですが、トランジットは1時間半くらい見ていたので余裕だと思っていたのですが、これは飛行機旅行をなめすぎていたとしか言えません…反省。

いきなり2時間ほどの到着遅延をくらい、コペンハーゲンに到着。飛行機から降りる際に案内があるとのことでしたが、グランドスタッフがおらず、軽く迷子状態…フライトまで時間あるだろ~ってことで空港内で少し余裕をかましていたのですが、これがよくなかった…

時間少し前になって、降りる際に案内のあったゲートに行ってみたところ、その便はそこのゲートではなく、最終目的地であったベルゲンへの直行便は既に終了していたという衝撃の事実が発覚!

どどど、どーすんだ?!(汗)

紆余曲折あったものの、コペンハーゲン空港のゲートに居たグランドスタッフに切羽詰まっている旨を説明したらとりあえずオスロへ行けば乗継便があるとの情報を得て『なんとしてもノルウェーまでは入国するしかねぇ!入国してしまえばなんとかなるだろ!』ってことでオスロ行きの飛行機に搭乗…しかしこのあと更なる悲劇が…

※既にお気づきかと思いますが、この時は本当にバタバタで写真なんぞ一切取ってる暇がありませんでした(笑)

ノルウェーに到着、しかし…?!

な~んとかオスロにたどり着き、ベルゲン行きの飛行機があることを確認!

とりあえず国内線へのトランジットゲートのところまで到着し、一安心と思いきやここで再びトラブル…

トランジットの際によくわからん黄色いゲートに阻まれ、ゲート近くに行けなかったのですが、近くにいたスタッフに「待っていれば搭乗の15分前にはゲート通れるようになるよ~」と言われ、ギリギリまで待ったのですが、飛行機の出発15分前にボーディングが開始したので入ろうとしたのですが…

ゲートに入れない?!

あと10分で飛行機が出てしまうというのになぜか航空券のバーコードをかざしてもエラー…近くにいた担当と思しきオネーサンに聞いても「困ったわね、航空会社のカウンターに行ってみて」みたいな感じなので、結局ス〇ンジ〇ビア航空のカウンターまでまたダッシュさせられる。

カウンターに到着し、男性職員に事情を説明するも「今からだとその便は間に合わないね~」と言わたのでとにかく今日中にベルゲンに行きたいんだ!と訴えた結果、次の便で手配してくれたので一安心…と思いきや…次の便でも何故かゲートが開かず、ここで三度カウンターへダッシュ(もう汗だく)

「どないなっとんねん?!」的な勢いで話したところ、定時だったのか、とっとと帰ってしまう男性職員…

 

マジか…北欧、働き方がホワイトすぎるぞ…

 

と、10分後くらいにもう少し偉そうな感じの女性職員が出てきて「どうやら荷物が見当たらないのがゲートに入れない原因の様なので税関へ行ってみて」と言われる。もはやこの時点で2本目の飛行機も逃し、残すは40分後の最終便のみ…!

そして税関は徒歩3分ってことで、急いで税関のゲートをくぐり、手荷物受取所横のカウンターへ(というか同じ会社でなんでこんなに縦割りで連携できてねーんだ?!)

そして着いた話を聞いてみたところここで自分の荷物がロストバゲッジしていたという事実が発覚、もはや笑えてくる。

「明日の朝一の便で…」なんて勧められるも、もはやここまで来たら意地でも最終便に乗りたいので「荷物は明日で構いませんので最終便に乗せてくれ!」と訴えるとスタッフの方が少し困った表情でこう言いました。

「あと10分しかないのと、ゲートが一番遠いところなんですが走れますか?」

元々税関へ入ってきた道を考えれば10分くらいあればいけるでしょ?ってことで「乗ります!」ってことで手配をしてもらったのですが、自分たちは思い知ることになるのです…

 

なぜ彼女があんな聞き方をしたのかを…

 

北欧旅行記②へつづく(笑)

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